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鑢七花 鑢七花(虚刀) とがめ とがめ(短髪) 否定姫 否定姫(短髪) 鑢七実 宇練銀閣 左右田右衛門左衛門 真庭鳳凰 真庭鳳凰(四季崎記紀)
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《花火(108)》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の捨て札置き場にある【和服】を持つキャラ1枚を手札に戻す。その後、自分の捨て札置き場に「夏祭り」がある場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。花火のひとつ。 自分の捨て札置き場にある【和服】キャラ1枚をサルベージし、自分の捨て札置き場に夏祭りがあれば自分キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 【和服】キャラ専用のサルベージカード。 《Fire◎Flower》と異なり、発動タイミングがアプローチフェイズ中になっている。 そのかわり、捨て札置き場に夏祭りがあればもう1枚サルベージできる。 こちらは対象に制限がないため、【和服】キャラ以外もサルベージ可能。 一枚で2枚も手札が増えるため、実質1 2交換が行える。 <和服>では採用して損はないだろう。 同名カードに《花火(100)》《花火(119)》が存在する。 手軽にサルベージできる効果が問題視されたため、2015/06/26よりミックスではメモリーズカードに指定された。 これにより、<夏祭り>をミックスで使うことができなくなってしまった。 もちろん<花火>も使えるカードが4枚減ったため大幅な弱体化を強いられることとなる。 カードイラストは第6話「金のアリス、金のカレン」のワンシーン。 関連項目 花火《花火(100)》 《花火(119)》 夏祭り 《Fire◎Flower》 収録 きんいろモザイク 01-108 パラレル きんいろモザイクスターターデッキ 01-108 編集
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《南 夏奈(025)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10 【コスプレ】 このカードが登場、またはアプローチに参加した場合、全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。 [アプローチ/両方] [3]自分の「南 夏奈」1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (私はバカを演じる天才だ、いい意味での天才だとチアキも言っていたではないか。) みなみけで登場した黄色・【制服】を持つ南 夏奈。 登場・アプローチした時にお互いデッキから2枚カードを引く効果、自分の南 夏奈1枚を退場しなくする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 メモリーズカード・《露天風呂》を内蔵している。 登場させるだけで2枚ドローできるが、相手にも恩恵を与えてしまう。 アプローチした時も発動するので毎ターン発動できる。 <デッキデス>ならデメリットがメリットになるので使える。 2つ目の効果は退場しない効果。 効果コスト3と非常に重いが、無敵になるので強力。 もっぱら1つ目の効果の補助として使うのが主だろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはただいま第1話「春のはじまり、南家のはじまり」での夏奈のセリフ。 関連項目 《露天風呂》 収録 みなみけ ただいま 01-025 パラレル 編集
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百花繚乱サムライガールズスターターデッキ 2011年6月30日発売。 BEFORE:侵略!イカ娘スターターデッキ NEXT:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ 百花繚乱サムライガールズブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<百花繚乱>で、5種類のバニラファッティや【メイド】【水着】のコモンカード、《はじめての忠》《バカンス》《剣姫の“徴”》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《柳生 十兵衛(001)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《柳生 十兵衛》※ 3 1 01-002 《柳生 十兵衛》 3 1 01-004 《柳生 宗朗》 1 2 01-006 《直江 兼続&柳生 十兵衛》 3 1 01-013 《柳生 十兵衛》 2 1 01-014 《柳生 十兵衛》 1 1 01-015 《柳生 十兵衛》 1 1 01-016 《柳生 十兵衛》 2 1 01-019 《徳川 千》 2 1 01-020 《直江 兼続》 2 1 01-022 《直江 兼続》 2 1 01-024 《真田 幸村》※ 3 1 01-027 《徳川 千》 1 1 01-029 《徳川 千》※ 3 1 01-039 《真田 幸村》 1 1 01-041 《真田 幸村》 2 1 01-042 《真田 幸村》 1 1 01-043 《徳川 千》 1 1 01-044 《徳川 千》 2 1 01-048 《後藤 又兵衛》※ 3 1 01-051 《服部 半蔵》※ 3 1 01-054 《柳生 十兵衛》 3 1 01-055 《直江 兼続》 1 1 01-056 《服部 半蔵》 1 1 01-057 《シャルル・ド・ダルタニアン》 1 1 01-058 《柳生 義仙》 1 1 01-059 《後藤 又兵衛》 1 1 01-062 《柳生 宗朗》 1 1 01-067 《直江 兼続》 1 1 01-068 《後藤 又兵衛》 1 1 01-071 《徳川 慶彦》 1 2 01-076 《服部 半蔵》 1 1 01-077 《シャルル・ド・ダルタニアン》 1 1 01-078 《徳川 千》 1 1 01-079 《後藤 又兵衛》 1 1 01-080 《柳生 十兵衛》 1 1 01-081 《直江 兼続》 1 1 01-082 《柳生 義仙》 1 1 01-083 《真田 幸村》 1 1 01-088 《徳川 千》 1 1 01-089 《徳川 千》 1 1 01-092 《柳生 義仙》 2 1 01-094 《着替え》 1 1 01-096 《落とし穴》 1 1 01-101 《抜刀》 1 1 01-102 《はじめての忠》 2 1 01-103 《爆炎閃破》 2 1 01-104 《恋の好敵手》 1 1 01-105 《一陣の烈風》 1 1 01-108 《下剋上》 2 1 01-110 《湯浴み》 1 1 01-112 《変態》 2 1 01-115 《気分爽快》 1 1 01-118 《バカンス》 1 1 01-123 《我が名は――》 1 1 01-125 《剣姫の“徴”》 2 2 関連項目 百花繚乱サムライガールズ 『百花繚乱サムライガールズ』 編集
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カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 2012年4月27日発売。 BEFORE:ゆるゆりスターターデッキ NEXT:とらドラ!スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 パッケージカードは《アルクェイド・ブリュンスタッド(002)》。 ※はスターター限定カード。この4枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《アルクェイド・ブリュンスタッド》※ 3 1 01-004 《遠坂 凛》※ 3 1 01-009 《アルクェイド・ブリュンスタッド》 2 1 01-011 《アルクェイド・ブリュンスタッド》 1 1 837mh01-013 《アルクェイド・ブリュンスタッド》 1 2 01-014 《遠坂 凛》 2 2 01-017 《遠坂 凛》 1 1 01-019 《弓塚 さつき》 1 2 01-021 《キャスター》 1 1 01-025 《アーチャー》 2 1 01-027 《セイバー》※ 3 1 01-037 《セイバー》 2 1 01-038 《セイバー》 1 2 01-039 《セイバー》 1 1 01-041 《ファンタズムーン》 2 1 01-042 《アルクェイド・ブリュンスタッド》 1 1 01-043 《アルクェイド・ブリュンスタッド》 2 1 01-044 《シエル》 2 1 01-045 《シオン・エルトナム・アトラシア》 1 1 01-047 《セイバー&遠野 秋葉》 2 1 01-048 《遠野 秋葉》 1 1 01-049 《ギルガメッシュ》 2 1 01-052 《アサシン》 1 1 01-054 《遠野 秋葉》※ 3 1 01-063 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン》 1 1 01-064 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン》 2 1 01-065 《シエル》 1 1 01-070 《ライダー》 1 1 01-082 《間桐 桜》 1 1 01-083 《間桐 桜》 1 1 01-084 《翡翠》 1 1 01-085 《翡翠》 1 1 01-086 《琥珀》 2 1 01-087 《琥珀》 2 1 01-088 《琥珀&翡翠》 1 1 01-089 《セイバー》 2 1 01-092 《ランサー》 2 1 01-093 《衛宮 士郎》 1 1 01-094 《遠野 志貴》 1 1 01-095 《葛木 宗一郎》 1 1 01-097 《サンタが祭にやって来た》 3 1 01-098 《初詣》 3 1 01-099 《放課後★路地裏同盟》 2 1 01-102 《大・成・功》 1 1 01-103 《真夏のカーニバル》 3 1 01-107 《マーブル・ファンタズム》 2 1 01-109 《遠見の水晶玉》 2 1 01-110 《洗脳探偵ヒスイ》 1 1 01-112 《醜い争い》 1 1 01-113 《ヒナタノユメ》 2 1 01-115 《新たなる敵!?》 2 1 01-116 《トランスフォーム》 2 1 01-120 《パーティーナイト》 3 1 01-121 《全員出席》 1 1 01-125 《カリスマスキルB》 2 1 01-126 《聖杯》 2 1 関連項目 カーニバル・ファンタズム 『カーニバル・ファンタズム』 編集
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風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
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《汗顔の至り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] アプローチまたは妨害に参加している自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、カードを2枚引く。 (うりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ――――。) ましろ色シンフォニーで登場した赤色のイベントカード。 アプローチ・妨害している自分キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、2枚ドローする効果を持つ。 アプローチ・妨害中の自分キャラの弱体化を引き換えに2枚ドローできる。 確実に1 2交換できるとはいえ、減少値は決して低くなく、対象にした自分キャラはほぼ確実に退場してしまう。 そのため、退場しない効果を持つキャラに使うなど工夫したい。 チャンプブロック時に使うのも有効。 相手のコンバットトリックで返り討ちにあい、退場しそうな自分キャラに使うことで被害を最小限に抑えられる。 2枚ドローできるため、その場合逆転の起点になる。 使いどころが難しく、プレイングの腕が試されるカードと言えるだろう。 《涙目》と全く同じテキストを持つ。 デメリットはあるが、それを無視してでも<ルカ1キル>で《巡音 ルカ(057)》のサーチ手段として暗躍していた。 そのため、2013/11/29よりミックスではメモリーズカードに指定された。 同様の手段として使われていた《奥の手》《涙目》も禁止となり、いかに<ルカ1キル>が凶悪だったかが伺える。 その後、ルール改訂と《巡音 ルカ(057)》自体の禁止により脅威ではなくなったと判断され、2014/08/01で他のキーカードとそろって制限解除となった。 カードイラストは第3話「イライラ色のドキドキ」のワンシーン。フレーバーはその時の愛理のセリフ。 関連項目 《涙目》 チャンプブロック メモリーズカード 《奥の手》 収録 ましろ色シンフォニー 01-097 ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-097 編集
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水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
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安城 鳴子 安城鳴子(あんじょう なるこ)がデザインされたカード群。大会プロモーションパック vol.9時点で21種類が存在する。 赤と黄色のカードが多くを占める。 超平和バスターズのメンバー。あだ名は「あなる」。 仁太とは同じ学校に通う。見た目こそギャルっぽいが、幼い頃は黒縁のメガネっ娘だった。 自分の発言が原因でめんまを死なせてしまったことが心の傷になっている。 最近はかつてのあだ名を恥ずかしく感じ、呼ばれると慌てて訂正する。 声優は戸松遥。 カード一覧 《安城 鳴子(008)》 《安城 鳴子(009)》 《安城 鳴子(010)》 《安城 鳴子(011)》 《安城 鳴子(012)》 《安城 鳴子(013)》 《安城 鳴子(014)》 《安城 鳴子(015)》 《安城 鳴子(016)》 《安城 鳴子(017)》 《安城 鳴子(041)》 《安城 鳴子(042)》 《安城 鳴子(071)》 《安城 鳴子(072)》 《安城 鳴子(073)》 《安城 鳴子(074)》 《安城 鳴子(075)》 《安城 鳴子(076)》 《安城 鳴子(077)》 《安城 鳴子(078)》 《安城 鳴子(P002)》 《安城 鳴子(P004)》 コンビ 《宿海 仁太&安城 鳴子(024)》 《安城 鳴子&本間 芽衣子(068)》 支援カード 発動キー 《本間 芽衣子(026)》 《もう……少しだけ》 関連項目 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 【超平和バスターズ】 宿海 仁太 本間 芽衣子 松雪 集 鶴見 知利子 久川 鉄道 否定姫 セブン 真柴 美月 花木 優香 式部 帆夏 荒木 又右衛門 編集